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Informazioni e suggerimenti di tre studenti americani su Firenze

Da non perdere: la durata del soggiorno a Firenze determina la lunghezza della lista delle cose da non perdere a Firenze. In questo caso consideriamo solo alcuni giorni a Firenze. Prima di tutto il Duomo. Lo si vede nella maggior parte di foto di Firenze, grazie alla sua grandezza e storia. Consiglierei la salita in […]

Vacanza studio di un’islandese in Italia

Sono molto contenta di aver scelto di stare con una famiglia a mezza pensione, sia perché è più economico e sia perché si può parlare un po’ con la famiglia ospitante. Io ero fortunata perché la signora Clara che mi ospita è molto gentile ed è una buona cuoca.

Ho camminato tanto durante il […]

Il caso truffa dei vasi d’epoca Einin

Pubblichiamo con piacere un articolo redatto da Mayumi Kobayashi, una nostra studentessa che, durante un corso di composizione scritta di livello avanzato, si è impegnata con passione e dedizione in approfondite ricerche riguardanti questo singolare caso di truffa negli ambienti dell’arte giapponese. L’articolo è appunto il frutto delle sue ricerche basate su documenti in lingua […]

モナリザのミステリーと皮肉

モナリザは世界でとてもよく知られている女性です。モナリザはゲラルディーニ時代の人です。今まで彼女について少ししか知られていませんでした。フィレンツェ商人ジョコンドと結婚してジョコンダと名乗るようになったことです。彼女の人格はミステリーに包まれていて、本当に実在したかという内容のものがジョルジョバザーリの書に記されています。

だいぶ前に歴史上最も有名なモデルの墓が発見されたことが新聞とテレビで放送されました。実際、モナリザはジュゼッペ・パッラッティ教授の指摘によると、サントルサーレ修道院の中に埋葬されていた。

彼女の人生の大切な時期は私たちの学校の近くの所でで過ごした。彼女の最後の期間はサントルサーレでシスターとして過ごしました。

パッラッティ教授の長い研究の後、サンロレンツォの記録簿によって教会で死亡したことにたどり着いた。「この女性は1542年7月15日になくなったジョコンドの時代の人です。」

フィオレンティーニ博物館の館長のクリスティーナ・アチディーニは様々な研究をつなぎあわせストーリーを構築した。ダビィンチ博物館の 館長であるアレッサンドロ・ベッツォーシの理論もジョコンドの妻ではなく、この絵の注文主であるメディチ家ジュリアーノの恋人であるとし、このことはレオナルドの手紙からわかるでしょう。

パッランティの論文は注目すべきではあるが、まだモナリザの絵には謎とミステリーが残されている。

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どうしていいのかわからない旅行者のために

世界のあらゆる人がフィレンツェ空港についたときのガイドです。空港に到着しスーツケースを受け取ったら目的地を選びます。タクシーかバスで自分の住むホテルかアパートへ向かいます。タクシー乗り場は空港の近くにあり、中心街へは15から20ユーロかかります。タクシー乗り場と同じ所でバスに乗ることもできます。そのバスはアタッフ社のもので5ユーロで乗ることができます。またこのバスは中心街でも乗ることができます。

サンタマリアノベッラ駅からフィレンツェのほとんどのエリアをカバーしています。チケットは乗ってから70分の制限があり、1枚120ユーロです。また定期券などで節約することも可能です。車での移動は快適ですがフィレンツェで有料駐車場を見つけることは難しいかもしれません。

フィレンツェはとても暮らしやすく経済的です。歩いていけるところに市場やスーパー、大型デパートがあります。組織ごとに価格競争をしているので価格も安くなっています。またコープとエッセルンガをお勧めできます。

外食ではレストランとピッツェリアが安くすみます。食料品店では昔ながらのパニーニや軽い食事を少しのコストで持ち帰ることができます。中心街のピッツェリアではピザ一かけらで3.5から4ユーロします。そこではフィレンツェ名物のトリッパも売られています。最近の流行りではバルで飲みながら、7から9ユーロでさまざまなものを食べることです。

お腹が満たされたら文化に触れましょう。教会や美術館など見かけは高いかもしれませんが、お金を節約することができます。例えば、26歳以下の人はアミチデリウフィッツィを60ユーロのところを40ユーロで購入でき、すべての美術館に無料で入ることができます。景色を楽しみたいときは観光バスが良いでしょう。メディチ家別荘やその他の小さな町を楽しむことができます。中心街の歴史については、少しのコストでいたるところに見ることができます。

フィレンツェは旅行者にとってそんなにコストはかかりません。

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フィレンツェでの危険とトラブル

フィレンツェは基本的に安全な街だと言えるが、観光する人にとって危険やトラブルが存在する。アカデミアデルジリオでは彼らにあまり考えすぎないように、しかし常識の範囲で行動するようアドバイスしている。以下にバカンスや留学中の過ごし方についてアドバイスする。

1.パスではスリに注意する。彼らは観光客を狙っている。フィエーゾレ行きの17,7番線はいつもスリがいて、こちらが気づくことなくデジカメ、財布、携帯電話などをビロードの手によって盗む。パスに乗っているときはかばんを後ろではなく前に背負い、財布をズボンの後ろポケットに入れない。また博物館や教会の入り口にもスリはいる。 2.写真を撮るときに彫像やモニュメントなどに上らないこと。警察によって罰金が課せられる。 3.共和国広場やサンタマリアノベッラやトルナブオーニ通りで若者達がドラッグ等の署名運動をしているラウターリと呼ばれる団体がいる。サインはできるがどこでどう使われるかわからないので注意すること。 4.バルのカウンターに座ると追加料金を払う。このためいつもレシートを見なくてはならない。シ二ヨーリア広場や共和国広場のコーヒーはとても高くていつもすいている。 5.価格がいつも変動する。イタリア人でもそれら店の犠牲者になる。私の友達はワッフル二つをテイクアウトしたら14ユーロも払わされた。 6.夜にパブやディスコへは一人ではなくグループで行く。帰りはタクシーを使うこと。 7.夜のサンロレンツォ地区には行かないこと。見知らぬ人と接触するとき十分注意すること。 8.偽者のバッグなどを買わないこと。最悪の場合、罰金で1500ユーロ払うことになる。 9.もし車でフィレンツェを訪問するときは駐車場に注意すること。白線は登録、もしくは予約スペース、黄線は障害者、青線は駐車料金を払えば駐車できる。チェントロへ入るには許可証が必要だから、滞在先に説明を受けること。 10.フィレンツェの人は少し気難しく、態度があまり良くないと感じることもある。それは多すぎる観光客のため理解して頂きたい。 versione italiana qui

インゲン豆のタリアテッレ

材料4人分:インゲン豆200グラム、ニンニク2切れ、豚ベーコン80グラム、トマトソーススプーン4杯、オリーブオイル、塩、コショウ、ローズマリーの葉、タリアテッレ300グラム

インゲン豆を水に10時間置く。1、500グラムの水にゆでる。passaverdure でつぶす。(水なしで)スプーン4杯の油で軽く炒める。ニンニクとローズマリーとベーコンを細かくきざむ。それにインゲン豆のブロードとトマトソース、塩を加える。他の鍋で沸騰したらタリアテッレをゆでる。好みで塩とオリーブオイルを加える。

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10 ways to drink coffee in Italy

The Italian passion for coffee is known around the world. Almost every country has its own way of drinking coffee, and in our country there are many. There are 10 ways at ordering coffee at a café (bar). 1. Caffè: the regular coffee, also known as espresso. This is served when one says ” a […]

Architectonic styles in Italy (part 2)

Mannerist Style (2nd half of the 16th century). The terminology comes from “manner,” for instance “in the manner of”, which copies but also changes the equilibrium and harmony of classical architecture and which transforms or deforms. Examples: the great cave of Bernardo Buontalenti at the Boboli Gardens, the court of the Pitti Palace by […]

A traditional Tuscan recipe: the Ribollita

La Ribollita is one of the most renowned dishes in the Tuscan cuisine, Florentine in particular. Though being a plain dish, it is made with simple ingredients that belong to the peasant class and fill up the stomach at little cost: bread, beans and vegetables.

For our recipe, the following is needed: • 300 grams […]