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Cours de dessin et peinture à Florence

A l’Académie del Giglio les inscriptions pour les cours de beaux-arts pour cet automne sont ouvertes.

Le cours de beaux-arts complet, reparti en 9 unités, aborde l’apprentissage des techniques de dessin et de peinture et vise aussi à développer les aptitudes artistiques de chaque élève. Les élèves peuvent toutefois choisir de fréquenter seulement une unité […]

どうしていいのかわからない旅行者のために

世界のあらゆる人がフィレンツェ空港についたときのガイドです。空港に到着しスーツケースを受け取ったら目的地を選びます。タクシーかバスで自分の住むホテルかアパートへ向かいます。タクシー乗り場は空港の近くにあり、中心街へは15から20ユーロかかります。タクシー乗り場と同じ所でバスに乗ることもできます。そのバスはアタッフ社のもので5ユーロで乗ることができます。またこのバスは中心街でも乗ることができます。

サンタマリアノベッラ駅からフィレンツェのほとんどのエリアをカバーしています。チケットは乗ってから70分の制限があり、1枚120ユーロです。また定期券などで節約することも可能です。車での移動は快適ですがフィレンツェで有料駐車場を見つけることは難しいかもしれません。

フィレンツェはとても暮らしやすく経済的です。歩いていけるところに市場やスーパー、大型デパートがあります。組織ごとに価格競争をしているので価格も安くなっています。またコープとエッセルンガをお勧めできます。

外食ではレストランとピッツェリアが安くすみます。食料品店では昔ながらのパニーニや軽い食事を少しのコストで持ち帰ることができます。中心街のピッツェリアではピザ一かけらで3.5から4ユーロします。そこではフィレンツェ名物のトリッパも売られています。最近の流行りではバルで飲みながら、7から9ユーロでさまざまなものを食べることです。

お腹が満たされたら文化に触れましょう。教会や美術館など見かけは高いかもしれませんが、お金を節約することができます。例えば、26歳以下の人はアミチデリウフィッツィを60ユーロのところを40ユーロで購入でき、すべての美術館に無料で入ることができます。景色を楽しみたいときは観光バスが良いでしょう。メディチ家別荘やその他の小さな町を楽しむことができます。中心街の歴史については、少しのコストでいたるところに見ることができます。

フィレンツェは旅行者にとってそんなにコストはかかりません。

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フィレンツェでの危険とトラブル

フィレンツェは基本的に安全な街だと言えるが、観光する人にとって危険やトラブルが存在する。アカデミアデルジリオでは彼らにあまり考えすぎないように、しかし常識の範囲で行動するようアドバイスしている。以下にバカンスや留学中の過ごし方についてアドバイスする。

1.パスではスリに注意する。彼らは観光客を狙っている。フィエーゾレ行きの17,7番線はいつもスリがいて、こちらが気づくことなくデジカメ、財布、携帯電話などをビロードの手によって盗む。パスに乗っているときはかばんを後ろではなく前に背負い、財布をズボンの後ろポケットに入れない。また博物館や教会の入り口にもスリはいる。 2.写真を撮るときに彫像やモニュメントなどに上らないこと。警察によって罰金が課せられる。 3.共和国広場やサンタマリアノベッラやトルナブオーニ通りで若者達がドラッグ等の署名運動をしているラウターリと呼ばれる団体がいる。サインはできるがどこでどう使われるかわからないので注意すること。 4.バルのカウンターに座ると追加料金を払う。このためいつもレシートを見なくてはならない。シ二ヨーリア広場や共和国広場のコーヒーはとても高くていつもすいている。 5.価格がいつも変動する。イタリア人でもそれら店の犠牲者になる。私の友達はワッフル二つをテイクアウトしたら14ユーロも払わされた。 6.夜にパブやディスコへは一人ではなくグループで行く。帰りはタクシーを使うこと。 7.夜のサンロレンツォ地区には行かないこと。見知らぬ人と接触するとき十分注意すること。 8.偽者のバッグなどを買わないこと。最悪の場合、罰金で1500ユーロ払うことになる。 9.もし車でフィレンツェを訪問するときは駐車場に注意すること。白線は登録、もしくは予約スペース、黄線は障害者、青線は駐車料金を払えば駐車できる。チェントロへ入るには許可証が必要だから、滞在先に説明を受けること。 10.フィレンツェの人は少し気難しく、態度があまり良くないと感じることもある。それは多すぎる観光客のため理解して頂きたい。 versione italiana qui

インゲン豆のタリアテッレ

材料4人分:インゲン豆200グラム、ニンニク2切れ、豚ベーコン80グラム、トマトソーススプーン4杯、オリーブオイル、塩、コショウ、ローズマリーの葉、タリアテッレ300グラム

インゲン豆を水に10時間置く。1、500グラムの水にゆでる。passaverdure でつぶす。(水なしで)スプーン4杯の油で軽く炒める。ニンニクとローズマリーとベーコンを細かくきざむ。それにインゲン豆のブロードとトマトソース、塩を加える。他の鍋で沸騰したらタリアテッレをゆでる。好みで塩とオリーブオイルを加える。

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Idora Billie: Drawings

Four drawings sent us by our American former student Idora Billie. Idora studied Drawing and Painting techniques at Accademia del Giglio few years ago. You can find and contact her on her page on Facebook.

[…]

Fra Angelico to Leonardo, Italian Renaissance Drawings at the British Museum

Drawn from the two foremost collections in the field, this major exhibition features 100 exquisite drawings by Italian Renaissance artists including Raphael, Leonardo, Michelangelo and Verrocchio.

A unique collaboration between the Uffizi in Florence and the British Museum, the display charts the increasing importance of drawing during this period, featuring works by Leonardo da Vinci, […]

Becas de estudio para cursos de Italiano en el verano

Para celebrar sus primeros 15 años, Accademia del Giglio ofrece este verano 4 becas de estudio para aprender italiano como lengua extranjera en Florencia en sus instalaciones. Los interesados deberán cumplir con los siguientes términos y condiciones:

las becas de estudio están disponibles para los cursos intensivos de lengua italiana (20 […]

La lengua italiana en Facebook

En el poliédrico mundo de Facebook descubrimos las siguientes páginas y grupos relativos a la lengua italiana.

Los difensores del pobre y maltratado conjuntivo son varios. Uno de los más frecuentados es Lottiamo contro la scomparsa del congiuntivo (Luchemos contra la desaparición del conjuntivo) “Dedicado a todos aquellos que sufren de de urticaria cuando escuchan […]

XVIII jornada FAI de primavera

Como bien recordarán hace casi un año les hablamos del FAI y de la labor que desempeña para salvaguardar el patrimonio artístico en Italia y nuevamente nos acercamos a la fecha de la XVIII jornada FAI de primavera, en la que como cada año se abrirán las puertas de varios sitios de interés cultural al […]

The Italian language on Facebook

Here is almost everything we have found about Italian language and Italy on Facebook.

Italian for Cooks™ is dedicated to providing information and insights into the Italian language as it relates to food, cooking and dining for English speakers. On their website you can find a glossary of food-related Italian words which go a little […]